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IDR研究交流会 実績資料
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2019年度(平成31年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第333回 (中止) |
3月18日 | データドリブンマーケティングの実践How to | 株式会社東急エージェンシー データマネジメント局 データアナリティクス部 専任部長 久保 ひろみ、藤田 俊紀 |
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第332回 | 2月13日 | ロジスティクス4.0-物流の創造的革新 | 株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志 | ||
第331回 | 1月24日 | デジタル時代のマーケティングの新潮流 コトラーのマーケティング4.0より ~新しいカスタマージャーニーとその応用~ |
トランスコスモス株式会社 上席常務執行役員 福島 常浩 | ||
第330回 | 11月18日 | ヒット商品と残念な結果に終わった商品からの教訓 ~足許には原石がある~ |
『日経トレンディ』元編集長 商品ジャーナリスト 北村 森 | ||
第329回 | 9月20日 | 顧客を熱狂に導くマーケティング戦略 ~価格競争に巻き込まれずに持続的な利益成長を実現するために~ |
株式会社トライバルメディアハウス マーケティングデザイン事業部 ゼネラルマネージャー チーフコミュニケーションデザイナー 高橋 遼 |
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第328回 | 7月25日 | 地域密着を目指したエリアマーケティングの実践 ~社会課題の解決に向けたカゴメの取り組み~ |
カゴメ株式会社 執行役員 マーケティング本部長 宮地 雅典 | ||
第327回 | 4月26日 | 自分らしさ発見のお手伝い、体験価値流通の手探り ~IDRホビークッキングフェア12年、ソーシャル流通との出会い~ |
(コーディネーター) 株式会社生活の木 代表取締役社長 重 永忠 (パネリスト) 株式会社光文社 取締役 第1・第2編集局長 大給 近憲 分とく山 総料理長 野﨑 洋光 作曲家・ピアニスト・料理家・スパイス開発者 松浦 美佳 |
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2018年度(平成30年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第326回 | 3月6日 | キャッシュレス社会とスマートストアの到来 | 上経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 消費・流通政策課 課長 永井 岳彦 |
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第325回 | 1月25日 | 「応援される会社」~熱いファンがつく仕組みづくり~ | 上智大学経営学部経営学科 教授 博士(経営学) 新井 範子 | ||
第324回 | 10月29日 | 日本の流通機構の凄さの秘密 | 一般社団法人流通問題研究協会 会長 玉生 弘昌 | ||
第323回 | 10月5日 | 北前船の昆布流通と奥井海生堂 | 株式会社奥井海生堂 代表取締役社長 奥井 隆 | ||
2017年度(平成29年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第322回 | 2月23日 | 物流コストの可視化とその利用方法 ~物流を軸とした収益改善のアプローチ~ |
コンピュータ・ハイテック株式会社 流通システム部 シニアコンサルタント 加藤 真澄 |
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第321回 | 1月25日 | “標準化”は、武器になる! ~働き方改革のはじめの一歩~ |
株式会社クオーレ 代表取締役/マニュアル工房 編集長 工藤 正彦 | ||
第320回 | 11月7日 | 「日本百貨店 作り手と使い手の出会いの場」 ―日本のモノづくりとスグレモノづくり人を応援― |
㈱日本百貨店 代表取締役 鈴木 正晴 | ||
第319回 | 9月8日 | 「インバウンド(中国人)消費動向はどう変化したか」 ―「インバウンドの買い物意識・行動調査2016」報告― |
東京国際大学 商学部 教授 金 埼 (社)流通問題研究協会 専務理事 橋本 佳往 |
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第318回 | 7月14日 | 「ネット通販の動向」 ―成長期から転換期への変化― |
公益社団法人日本通信販売協会 前理事/関西大学大学院・東京国際大学講師 柿尾 正之 |
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2016年度(平成28年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第317回 | 3月21日 | 「攻めのITが身を守った」 ―熊本被災地の経営者が語る― |
(社)流通問題研究協会 理事/㈱テクノアート 代表取締役社長 松脇 秀三郎 |
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第316回 | 1月25日 | 「マイナンバー制度の正しい理解」 ―企業として、個人として必要な対応とは― |
株式会社NTTデータ経営研究所 金融政策コンサルティングユニット本部長 大野 博堂 |
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第315回 | 12月13日 | 「日本百貨店 作り手と使い手の出会いの場」 ―日本のモノづくりとスグレモノづくり人を応援― |
㈱日本百貨店 代表取締役 鈴木 正晴 | ||
第314回 | 10月6日 | 「インバウンド(中国人)消費動向はどう変化したか」 ―「インバウンドの買い物意識・行動調査2016」報告― |
東京国際大学 商学部 教授 金 埼 (社)流通問題研究協会 専務理事 橋本 佳往 |
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第313回 | 8月23日 | 「ネット通販の動向」 ―成長期から転換期への変化― |
公益社団法人日本通信販売協会 前理事 関西大学大学院・東京国際大学講師 柿尾 正之 |
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第312回 | 7月6日 | 「攻めのITが身を守った」 ―熊本被災地の経営者が語る― |
(社)流通問題研究協会 理事/ ㈱テクノアート 代表取締役社長 松脇 秀三郎 |
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2015年度(平成27年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第311回 | 2月3日 | 「マイナンバー制度の正しい理解」 ―企業として、個人として必要な対応とは― |
株式会社NTTデータ経営研究所 金融政策コンサルティングユニット本部長 大野 博堂 |
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第310回 | 9月30日 | 「ショッピングツーリズムの現状とこれから」 ―インバウンドの消費動向を学ぶ― |
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 専務理事 新津 研一 |
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第309回 | 8月27日 | 「シェアハウス拡大は単身者のライフスタイルをどう変えるのか」 | 株式会社ひつじインキュベーション・スクエア 代表取締役 北川 大祐 |
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第308回 | 7月7日 | 「日本の流通課題とこれからの流通政策」 | 経済産業省 商務情報政策局 商務流通保安グループ 流通政策課長 野村 栄悟 | ||
2014年度(平成26年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第307回 | 2月23日 | 「売上を2倍にする!ソーシャルメディア成功の方程式」 ~SNSをマーケティングに活用する~ |
ソーシャルメディア・コンサルタント 末広 栄二 | ||
第306回 | 1月27日 | 「環境変化の中での消費者を知る」 ~ID-POSデータから見る消費者動向の変化~ |
カスタマー・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 米倉 裕之 |
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第305回 | 11月7日 | 「21 世紀型チャネル構築の新戦略」 ~卸売業リテールサポート企業への転換戦略~ |
一般社団法人 流通問題研究協会 理事 田代 治喜 | ||
第304回 | 09月26日 | 消費者行動の変化を探る ~食を通してみるライフスタイルの変化~ |
株式会社日本食糧新聞社 常務取締役 平山 勝己 | ||
第303回 | 7月24日 | セールスプロモーション最前線 ~人を動かし、商品を売る力=『顧客化力R』とは~ |
株式会社博報堂プロダクツ 代表取締役 江花 昭彦 | ||
2013年度(平成25年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第302回 | 3月20日 | 「独立スーパーマーケットを支える全日食チェーン」 | 全日食チェーン商業協同組合連合会 代表理事 会長 田中 彰 | ||
第301回 | 3月02日 | 「消費税率引き上げをどう乗り越えるか」 | 公益財団法人 流通経済研究所 理事/拓殖大学 商学部 教授 根本 重之 |
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第300回 | 12月6日 | 「CS(顧客満足)向上のためのES(従業員満足)経営」 | インターワイヤード株式会社 代表取締役(IDR理事) 斉藤 義弘 総務部長兼企業内サーベイ担当 市川 敬之氏 |
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第299回 | 10月16日 | 「企業経営とクリエーター」 | 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JADGA)事務局長 大迫 修三 |
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第298回 | 8月22日 | 「企業活動における攻めのIT活用」 | 一般社団法人流通問題研究協会 理事 株式会社テクノアート 代表取締役社長 松脇 秀三郎 |
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第297回 | 7月5日 | 「問屋無用論から50 年 これが世界に誇る 日本の流通インフラの実力だ」 |
一般社団法人流通問題研究協会 会長/株式会社プラネット 代表取締役会長 玉生 弘昌 | ||
2012年度(平成24年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第296回 | 3月12日 | 「現場の知恵を、企業の財産に! 『現場力の強化と企業文化の革新』」 |
株式会社クオーレ 代表取締役 マニュアル工房 編集長 工藤 正彦 |
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第295回 | 2月19日 | 「ネット時代の口コミ・マーケティング」 | 愛知大学国際問題研究所客員研究員 ㈱資生堂ブランド企画部 課長 宮本 文幸 | ||
第294回 | 1月24日 | 「サービス消費社会における流通の可能性」 | (社)流通問題研究協会副会長 青山学院大学教授 三村 優美子 | ||
第293回 | 11月26日 | 「アメリカ流通最新事情」 | ㈱TMIコンサルタンツ 代表取締役 村上 正樹 | ||
第292回 | 9月25日 | 「セルフメディケーションとドラッグストアの展開」 | 日本チェーンドラッグストア協会事務総長 宗像 守 | ||
第291回 | 8月28日 | 「人と組織の元気を創る~危機の時代の人づくり」 | 株式会社 組織デザイン代表取締役 松崎 俊道 | ||
第290回 | 7月13日 | 「愛されるアイデアつくり方」 -ヒットCMを作り続けるエステー式「究極の発想法」- |
エステー株式会社 執行役 宣伝グループマネージャー 鹿毛 康司 | ||
2011年度(平成23年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第289回 | 3月15日 | 1:「日本の消費財販売市場としてのアジア」 -いかにしてアジアに安定した流通機構を構築するか- 2:「急成長アジアの研究-インドマーケットを学ぶ |
(社)流通問題研究協会会長 玉生 弘昌 有限会社エイワン 代表取締役 古本 喜庸 |
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第288回 | 1月19日 | 「顧客価値と社会的価値の視点から流通を考える」 | (社)流通問題研究協会副会長 青山学院大学教授 三村 優美子 | ||
第287回 | 10月03日 | 「流通業界におけるIFRS(国際財務報告基準)について」 -収益認識(売上計上基準)等の対応- |
アイリス・マーケティング研究所代表 山田 啓蔵 | ||
第286回 | 8月25日 | 「東日本大震災で見えた商人の心意気」 -生活を守る砦“ライフライン”を死守した企業と店と人- |
㈱VALUE CREATOR社 月間『2020 VALUE CREATOR』編集長 田口 香世 |
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第285回 | 7月4日 | 「IDRこれまでとこれから」 「流通業界における災害と事業継続計画」 |
(社)流通問題研究協会理事 三浦 功 (社)流通問題研究協会会長 玉生 弘昌 (㈱プラネット代表取締役社長) |
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2010年度(平成22年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第284回 | 3月9日 | 「ドラッグストア流通のこれから」 ─セルフメディケーション時代の取り組み─ 1:「IDRこれまでとこれから」 2:「ドラッグストア流通のこれから」 |
(社)流通問題研究協会会長 三浦 功 日本チェーンドラッグストア協会事務総長 宗像 守 |
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第283回 | 1月20日 | 「日本らしさの流通とマーケティング」 ─地域と生活文化の視点から─ 1:「ホビークッキングフェアへの挑戦」 2:「日本らしさの流通とマーケティング」 |
(社)流通問題研究協会副会長 ホビークッキングフェア実行委員長 木村 良 (社)流通問題研究協会副会長 青山学院大学教授 三村 優美子 |
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第282回 | 11月14日 | 1:「この10年、消費者が流通を変えた」 | 日本経済新聞社 編集局消費産業部次長 白鳥 和生 | ||
2:「香りの専門店“生活の木”30年、いま再挑戦」 | ㈱生活の木 専門店本部ゼネラルマネージャー 氏家 美津枝 | ||||
第281回 | 9月14日 | 「輝く化」を実現させた6つの会社 -異彩を放つ地方発の企業家たちの物語- |
(株)ケーズマーケティング 代表取締役 吉川 京二 | ||
第280回 | 7月28日 | 「これからのライフスタイルと流通」 | (株)ジャパンライフデザインシステムズ 代表取締役社長 谷口 正和 |
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第279回 | 6月29日 | 「顧客視点経営の実践」 | アンクル・オウンコンサルティング代表 奥井 俊史 | ||
2009年度(平成21年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第278回 | 3月19日 | 1:「激変する流通と日本のスーパーマーケット」 | 日本スーパーマーケット協会専務理事 大塚 明 | ||
2:パネルディスカッション「日本のSMはどこに向かうのか?」 | パネリスト: (株)ヤオコー顧問 大塚 明 全日本食品(株)副社長 高畠 滋夫 |
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第277回 | 1月21日 | 「生活者起点流通を考える」 | 青山学院大学教授 三村 優美子 | ||
第276回 | 12月11日 | 一変する流通と取引問題を考える 「荒れる取引現場からの問題を学びあう場(1)」 |
弁護士 川越 憲治 | ||
第275回 | 10月21日 | 現地視察「青果物流通加工センターの現場をみる」 | (株)暁運送営業部課長 花井 智弘 | ||
第274回 | 9月17日 | 「男の生きざまとスーパーマーケット50年」 | (株)ライフコーポレーション 会長研CEO 清水 信次 | ||
第273回 | 7月30日 | 「ネット通販が変えた通販流通市場」 -その可能性と成功事例報告- |
日本通信販売協会理事 主幹研究員 柿尾 正之 | ||
2008年度(平成20年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第272回 | 3月24日 | 「環境デザイナーが語るこれからの街と店」 -価値を“形”にする仕事- |
今井澄子デザイン事務所(株)代表取締役 今井 澄子 | ||
第271回 | 2月3日 | 「今後の中小流通業政策について」 | 中小企業庁商業課長 和田 純一 | ||
第270回 | 11月28日 | 「流通環境の変化とIYの出店戦略」 | (株)イトーヨーカ堂 企画室統括マネージャー 高安 一夫 | ||
第269回 | 9月12日 | 「日本経済長期停滞の背景とこれから」 ~日本経済再浮上の条件~ |
尚美学園大学教授/慶応義塾大学名誉教授 井原 哲夫 | ||
第268回 | 7月24日 | 次世代業態開発づくりへの考察 ―時代創造力のある商いと賑わいの街づくり― |
(株)商い創造研究所 代表取締役 松本 大地 | ||
第267回 | 6月24日 | 食料危機と日本人の食生活 | 産経新聞論説委員 田中 規雄 | ||
2007年度(平成19年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第266回 | 3月14日 | ドラッグストア流通はどこに行くのか ―消費者リサーチと薬事法改正の影響予測― |
(株)マーケティングディレクション 篠原秀明 (社)流通問題研究協会 専務理事 田代 治喜 |
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第265回 | 1月25日 | 5重の競争を生きる戦略とスキル ―勝負はこれから、日本のマーケティング革新― |
(株)戦略デザイン研究所 社長 水口 健次 | ||
第264回 | 11月28日 | 「ドラッグストア流通のこれからを読む」 「主要ドラッグストアへの消費者イメージ」 ─10,000人のコンシューマーボイスから─ |
(株)マーケティング ディレクションズ 取締役 篠原 秀明 | ||
「ドラッグストアはどこに行くのか」 ─薬事法が変わる・店頭対策が変わる─ |
(株)ニューフォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克 | ||||
第263回 | 9月26日 | 店頭におけるターゲットマーケティングをいかに展開するか | カタリナマーケティングジャパン(株) エグゼクティブディレクター 小川 卓也 |
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第262回 | 8月2日 | これからの流通とマーケティングを考える | (株)イトーヨーカ堂企画室総括マネージャー 松下 伸吾 (社)流通問題研究協会 三浦 功 |
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第261回 | 7月24日 | これからの5年どんな生活と仕事になるか | パナソニックSSエンジニアリング(株) | ||
第260回 | 4月12日 | ドラッグストア流通はどこにいく | 有田秀明事務所 有田英明 (株)マーケティングディレクション 篠原 秀明 |
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2006年度(平成18年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第259回 | 3月15日 | 最近の百貨店流通と売り場づくり | 東武百貨店 課長 前田 康行 マネージャー 星 佳成 |
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第258回 | 2月27日 | 「公器としてのITネット会社の作り方」 | (株)プラネット代表取締役社長 玉生 弘昌 | ||
第257回 | 10月27日 | 美と健康の市場をこう捉える~ 新雑誌「からだにいいこと」の狙いと手応え~ |
(株)祥伝社 月刊「からだにいいこと」編集長 奥谷 裕子 | ||
第256回 | 9月23日 | ほんもの街づくりと店づくり ~横浜中華街の経営戦~ | 横浜中華街発展会協同組合 理事長 林 兼正 | ||
第255回 | 8月30日 | アクティブシニア市場の実像~団塊世代の次を狙え~ | (株)プラン・ドゥ マーケティングディレクター 池田 弘子 | ||
第254回 | 7月27日 | すべての分野で専門書をどうぞ・ジュンク堂の専門店経営 ~世界最大の面積を持つ池袋店の現場で学ぶ~ |
淳久堂書店 専務取締役営業本部長・店長 岡 充孝 | ||
第253回 | 6月22日 | 「ケンコーコム」のECサイト戦略 ~BtoC分野におけるEコマースの未来形~ |
ケンコーコム(株)代表取締役社長 後藤 玄利 | ||
第252回 | 4月20日 | 雑貨専門店ショップ「私の部屋」 ─前川さんの専門店づくりとその志を聞く─ |
(株)私の部屋リビング社長 前川 睦夫 | ||
2005年度(平成17年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第251回 | 2月23日 | 「生活の木・このビジネスモデルを台湾と中国でどう活かすか」 | (株)生活の木社長 重永 忠 | ||
第250回 | 2月17日 | セブン&アイ.ミレニアム買収と流通大再編 ─これからのマーケティングと流通戦略─ |
プリモリサーチジャパン 代表 鈴木 孝之 | ||
第249回 | 12月9日 | 今年の流通・来年の流通 ─ターニングポイントの今年・始動する来年─ |
(株)イトーヨーカ堂業務開発・推進部付総括マネジャー 松下 伸吾 |
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第248回 | 10月28日 | 流通ビッグバンの進行と日本の流通 | 伊藤忠食品(株)社長 濱口 泰三 | ||
第247回 | 9月26日 | 1.写真の価値を創るマーケティング | 富士フィルムイメージングマーケティングプランニング部長 黒沢 英人 |
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2.写真の楽しみ方と流通の今後 | 富士フィルムイメージング教育研修グループシニアマネージャー 佐々木 知範 |
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第246回 | 8月22日 | DIY専門店「ドイト西新井店」に学ぶ | ドイト西新井店長 鈴木 啓司 DMC部長 荒井 |
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第245回 | 7月28日 | 企業における環境戦略とその考え方 | (株)環境管理センター 代表取締役副社長 鮫島 総一郎 | ||
第244回 | 4月22日 | アメリカのハウスフェア市場菱食のリテールサービス戦略 | 米国大使館商務部 野本 敬子 (株)菱食RS統括部長 原 正浩 |
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2004年度(平成16年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第243回 | 1月27日 | 「今年の経済と流通 | (財)海外技術者協会 理事長 小川 修司 | ||
第242回 | 11月19日 | デジタル時代の写真映像店「グラフィカ」 樫村がつくった写真映像専門チェーンに学ぶ |
(株)樫村 代表取締役社長 淺田 富彦 | ||
第241回 | 11月5日 | 時と時代の広場・高島屋タイムズスクエア オープンから8年マーケティングを聞く・見る・話す |
(株)高島屋 取締役・新宿店長 関 敏明 | ||
第240回 | 09月22日 | 楽しい買い場づくり・それが営業の仕事 | アサヒフィールドマーケティング(株)取締役企画部長 木名瀬 博 |
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第239回 | 7月25日 | 猛暑の新宿・ディスクユニオンの現場セミナー | (株)ディスクユニオン代表取締役社長 広畑 雅彦 | ||
第238回 | 6月25日 | 共感営業の提案─これからの営業戦略─ | (株)ケーズマーケティング代表取締役 吉川 京二 | ||
第237回 | 4月22日 | 個人情報漏洩が招くブランドの崩壊 ─しくみと風土でどう防衛するか─ |
サンスパイラル(株)代表取締役 藤田 顕三 | ||
2003年度(平成15年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第236回 | 1月28日 | これから流通と法行政 ─消費税の内税化・独禁法運用などが流通をどう動かすか─ |
弁護士 川越 憲治 | ||
第235回 | 12月3日 | 百貨店のこれまでとこれから ─三越日本橋店の現場から学ぶ─ |
(株)三越リボーン 推進室室長 志村 和俊 推進室マネジャー 牧野 伸善 |
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第234回 | 10月24日 | 流通を変える通信情報インフラの革新 | (株)プラネット社長 玉生 弘昌 | ||
第233回 | 9月19日 | 全国犯罪被害者の会 ─いまの日本、なぜこのような場が必要なのか─ |
弁護士 岡村 勲 | ||
第232回 | 7月17日 | 企業のブランドを守るリスクマネジメント | サンスパイラル(株)代表取締役 藤田 顕三 | ||
第231回 | 6月26日 | 日本アムウェイのしくみとマルチレーベルマーケティング | 日本アムウェイ(株)マーケティングプランニング部長 鈴木 章雄 |
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第230回 | 4月22日 | 平成14年商業センサス速報にみるわが国流通の進路 | 青山学院大学大学院教授 懸田 豊 | ||
2002年度(平成14年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第229回 | 3月28日 | 先端スーパーマーケット | サミット(株)取締役広報担当 高野 保男 | ||
第228回 | 1月24日 | 顧客起点への流通基軸移動 ―消費者の心を掴む小売業とは― |
青山学院大学教授 三村 優美子 | ||
第217回 | 11月20日 | 日本の小売業におけるITの活用 ―経験と実態を踏まえて |
(株)生活の木 代表取締役社長 重永 忠 | ||
第216回 | 9月24日 | フルラインMDを展開する全日食 チェーンリテールサポートシステムを学ぶ |
カート・サーモンーン・アソシエーツ・インコーポレイテッド シニアアドバイザー 後藤 正之 |
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第215回 | 10月08日 | グローバル時代の流通とマネジメント革新 | (株)フジサンケイリビングサービス社長 石川 博康 | ||
第224回 | 6月21日 | 通信販売イノベーション30年―e流通時代の流通づくり | 流通経済大学経済学部教授 原田 英生 | ||
第223回 | 4月24日 | ウォルマート西友買収が加速する業界再編 | INGベアリング証券東 京支店調査部シニアアナリスト 柳平 孝 |
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2001年度(平成13年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第222回 | 2月20日 | 自己実現市場のマーケティング | (社)流通問題研究協会 専務理事 三浦 功 | ||
第221回 | 10月16日 | IT構築の課題と留意点 | 名古屋商科大学 大学院非常勤講師 鈴木 実 三井情報開発(株)総合研究所専門 部長 打矢 隆司 |
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第220回 | 9月11日 | 海外の流通業に見る生き残り戦略 | (社)流通問題研究協会 常務理事 田代 治喜 | ||
第219回 | 4月28日 | 日本で『ニューエコノミー』は可能か | 経済産業研究所副所長 田中 伸男 | ||
2000年度(平成12年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第218回 | 1月26日 | 今年の流通・21世紀初頭の流通 | (社)流通問題研究協会 専務理事 三浦 功 | ||
第217回 | 11月28日 | 1・コンビニエンスストアにおける物流サービスの実態 2・激変する流通構造と物流戦略 |
(社)流通問題研究協会研究員 青木 敏幸 (社)流通問題研究所所長 吉田 正次 |
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第216回 | 8月29日 | 1・中心市街地活性化法における”基本計画”からのヒント 2・大店立地法の始動と中心市街地づくり |
(社)流通問題研究協会 専務理事 三浦 功 生活行動研究所所長 山口 貴久男 |
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第215回 | 4月28日 | 1・当面する流通問題と製配販経営 2・2001年への流通をこう考える |
(社)流通問題研究協会 専務理事 三浦 功 早稲田大学教授 野口 智雄 |
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1999年度(平成11年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第214回 | 1月14日 | 流通の第三の潮流 | 青山学院大学経営学部教授 三村 優美子 | ||
第213回 | 10月08日 | グローバル時代の流通とマネジメント革新 | 産能大学教授・国際経営評論家 小林 薫 | ||
第212回 | 8月27日 | アメリカに学ぶタウンマネージメント | 流通経済大学経済学部教授 原田 英生 | ||
第211回 | 6月21日 | 街づくり時代のTMO政策 | 中小企業庁小売商業課課長 高橋 英樹 | ||
1998年度(平成10年度) | |||||
テーマ | 講 師 | ||||
第210回 | 3月25日 | am/pmの環境ISO | (株)am/pmジャパンISO事務局長代理 河村 芳隆 | ||
第209回 | 1月26日 | 生きざまの時代、やってみる時代 | (社)流通問題研究協会副会長 三浦 功 | ||
第208回 | 11月26日 | 消費者起点流通を評価する | (社)流通問題研究協会研究員 矢嶋 剛 | ||
第207回 | 9月18日 | 規制緩和と流通外資の参入 | 早稲田大学教授 野口 智雄 | ||
第206回 | 8月18日 | エリアマーケティングと営業戦略 | (株)マーケティングソフト代表 米田 清紀 | ||
第205回 | 7月22日 | 流通ネットワークがつくる未来 | (株)プラネット代表取締役社長 玉生 弘昌 | ||
第204回 | 6月30日 | 在庫INVENTORYから始まる流通革新 | (株)流通システム総合センター代表 吉岡 洋一 | ||
第203回 | 4月27日 | 高齢社会における商品開発のポイント | (株)服部メディカル研究所代表取締役所長 服部 万里子 |